奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、外出することが困難な状況になったことから、本市では、自宅において気軽に介護予防に取り組んでいただけるよう、簡単なエクササイズを奈良市の動画チャンネルで公開し、またオンラインによる介護予防教室の開催にも取り組んできたところです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、外出することが困難な状況になったことから、本市では、自宅において気軽に介護予防に取り組んでいただけるよう、簡単なエクササイズを奈良市の動画チャンネルで公開し、またオンラインによる介護予防教室の開催にも取り組んできたところです。
二つ目の子ども支援施設整備基本計画では、放課後子ども育成教室と学校運営協議会との連携をどのように図っていくのかとの御質問にお答えいたします。 本計画では、放課後子ども育成教室の整備につきましても方針を定める予定としております。放課後子ども育成教室の運営に当たっては、利用児童の状況や支援について情報共有を行うなど、学校及び教育委員会と連携を進めているところでございます。
まず、園や学校の交通安全教室につきましては、先ほど議員もおっしゃったとおりに過去は交通公園を利用しての教室を実施しておりましたが、公園の老朽化に伴い、園や校に出向いて警察もしくは母の会、JAFさん、トヨペットさんの協力によって出向いて実施させていただいているところでございます。
教室のエアコンにつきましては一斉にやったんですが、その前に職員室であるとか、そういうところのエアコン、もう入れても20年以上たっているところが多くなってきておりますので、そこが不具合、数カ所出てきてますので、そちらを替えたりはしております。
この地域協議会の協議の中で出た、市教育委員会としてできることとして、令和4年6月から生駒南第二小学校において、小学校を対象とした適応指導教室、のびのびほっとルームを開設いたしました。
74: ● 森下みや子委員 10)番のプールの件なんですけど、先ほど小・中学生の子どもさんが授業で活用するようなことを考えているということをお聞かせいただいたんですけど、市内に民間のプール教室を開いているところもあると思うんですけれども、官民連携で進めていくとか、そういったことは検討されておられませんか。
評価といたしまして、「オンライン医療講演会のお知らせやオンライン母親教室開催のお知らせなど、公式LINEを活用した情報発信を積極的に行った結果、公式LINEアカウント登録者数が増加している」などを挙げております。
83: ● 学校教育課長 今回の補正につきましては、まず1点、適応指導教室「虹の広場」につきまして指導員を1名プラスしております。
別表第1に定める都市公園の一覧から広陵交通公園を削るとともに、別表第1の2に定める有料公園施設の一覧及び別表第3に定める有料公園施設の使用料に係る規定から広陵交通公園で実施している広陵町交通教室を削るものです。 三つ目は、テニスコートの使用料の見直しでございます。
その他、地域の通いの場でもある地域型のびのび教室24カ所や、いきいき100歳体操の場、約90カ所にリハビリ専門職を派遣し、運動、体操の技術指導、参加者への効果、検証やモチベーションアップにつなげるとともに、参加者アンケートや体力測定に基づく研究などを通した介護予防事業の効果、検証にも取り組んでおります。
3番、令和3年3月に奈良県が作成した奈良県いじめ防止基本方針には、学校は必要があると認めるときは、いじめを行った児童等について、いじめを受けた児童等が使用する教室以外の場所において学習を行わせるなど、いじめを受けた児童等その他の児童等が安心して教育を受けられるようにするために必要な措置を講ずるものとするとあるのですが、実際にはいじめられた子が不登校になって、別の学校に移っているのではと思います。
244 ◯22番 白本和久議員 それは補助金と言うか、それをしてもらうのはあれやけども、高齢者対応の、例えば交通安全教室、そういうところで高齢者の人に電気自転車って便利やでというのを実体験してもろうて、それだけでもええと思うんですわ。そういうところからも、また自治会長らの会合も、あそこは8自治会で月1回やってはりますので、そのときに自治会長に乗ってもろうて、これは便利やと。
現在、本市は不登校児童・生徒への対応では、教育センターでの適応指導教室HOPや公設フリースクールHOP青山、そして全ての学校にスクールカウンセラーの配置等を行っていますが、不登校児童・生徒の増加する状況については大変懸念されます。
そのため、令和4年度については、これらの交通安全教室や自転車指導が逐次再開されておりますので、その分、巡回の回数が減ったという形になっております。 40 ◯吉村善明議長 梶井議員。
登校はしたものの、不安が大きくて教室に入ることができない子どもたちのために別室を設け、相談員が寄り添いながら対応しております。ほかにも、相談員が教室に入り込んで子どもたちの様子を見守ったり、学習を支援しながら寄り添ったり、休み時間に一緒に遊んだりしながら子どもたちの心のエネルギーがたまるように支援をしております。
橿原市指定民俗文化財「十市の地車、今井の地 │文化財保存活用 │ │ │ │車」だんじり曳行体験を開催 │課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/11/6 │こども科学館 │小学校3・4年生を対象としたプログラミング │人権・地域教育課│ │ │ │教室
その一方で、「サッカーを通じて、奈良の未来を共に創る」というクラブの基本理念を大切に、特に学校などでのサッカー教室や地域のイベント、また清掃活動への参加、地元企業や商店街との連携など、常に地域に根差した活動も地道に続けてこられ、本市もTop Sports City奈良のパートナーとして競技場の整備のほか、チームの活動を支援してきたところであります。
26 ◯松田悟幼保こども園課長 やはり冬休みにつきましては、年末年始のいろいろと施設の清掃等、そういったものもありますし、また春休みにつきましては年度末というところで、来年度、次年度に向けたいろんな準備、教室、保育室の準備等もございますので、その辺を考えまして、この9日間、令和5年度につきましては、またここにちょっとアスタリスクで書いていますけども、お願いする形になりますけども
また、西校区での住宅開発による人口増加に伴い、子供も増加し、公私連携幼保連携型認定こども園の整備や放課後子ども育成教室の整備が進められ、先ほど来、数点の指摘がございましたけれども、結果は順調に進められているところでございます。 また全国において子供の教育環境を向上させるために、継続的に小中学校便所洋式化事業も計画どおり実施されて、成果があるものでございます。
620 ◯川島健司市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 ご指摘のとおり、コロナ禍で、指標に設定しております中身が講習会とか、教室の開催とか、それからイベントの参加者数とかそういったものが相当数ございます。